花火、今年も静かに華やかに 八木山ベニーランド (
花火)
花火、今年も静かに華やかに 八木山ベニーランド
動物園に配慮した音の静かなベニーランドの庭園花火=昨年8月仙台市太白区の八木山ベニーランドは14―17日、夏恒例のナイター営業に合わせて花火大会を開く。隣接する八木山動物公園からの苦情で中断していたが、音が静かな「庭園花火」を取り入れて一昨年に復活させた。動物にも優しい花火大会として話題を呼びそうだ。庭園花火は上空での広がり幅が少なく、まっすぐか柳状に光が出る。高さも20―30メートル程度と低く、わずかな発射音のみで破裂音はない。花火を打ち上げる芳賀火工(仙台市)によると、10年ほど前から普及し、庭園型の結婚式場、老人ホームなど市街地の施設や町内会から引き合いが増えているという。ベニーランドは1993―95年夏、ナイターで花火を打ち上げたが、隣の動物園から「動物がおびえて騒ぐなど悪影響がある」と指摘され、取りやめた経緯がある。一昨年、小型の庭園花火に注目。影響調査を行い、園の了解も得て11年ぶりに復活させた。今季は4日間の開催で、午後7時15分から20分打ち上げる(雨天中止)。ベニーランドの八木充幸社長は「打ち上げ花火に比べ、高さや光り具合など迫力には欠けるが、間近で見れば繊細な華やかさがある。動物と共生し、夏の恒例行事にしていきたい」とPRしている。2008年08月02日土曜日。/table 。
[引用元:
河北新報]
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